iPhone/iPadの画面が自動回転しない原因と対処法|横画面にならない時の確認

iPhone/iPadの画面が自動回転しない、横画面にならない時の原因と対処法を解説。画面縦向きのロック、iPadの回転ロック、ズーム機能、アプリ非対応、再起動、iOS/iPadOS不具合や本体故障の確認ポイントも紹介します。

藤原 弘子
藤原 弘子 更新 Jun 24, 26

動画を見たい時などにiPhone/iPadが、自動回転しなくなって困っていませんか?iPhone/iPadが自動回転しないと動画を見たりする際に、快適に視聴できなかったりしますよね。

特に「iPadの画面が回転しない」「iPadが横画面にならない」「iPhoneを傾けても横にならない」といった場合は、画面ロックやアプリ側の仕様、iOS/iPadOSの一時的な不具合など、いくつかの原因が考えられます。

なので今回は、iPhone/iPadの画面が自動回転しない原因と対処法についてお伝えしていきます。一般的な設定確認や再起動を試しても改善しない場合の選択肢として、iOSの修復ツール「Dr.Fone - iPhone起動障害から修復」も紹介しますので、今回の記事を参考にしてみてくださいね。

まず確認したい順番

  • コントロールセンターで「画面縦向きのロック」または回転ロックを確認する
  • Safariや写真アプリなど、別のアプリでも回転するか確認する
  • iPhone/iPadを再起動する
  • ズーム機能や表示設定を確認する
  • 落下や水濡れ後に発生した場合は、センサーや本体故障も疑う
目次
    1. 画面が縦向き・横向きにロックされている
    2. ズーム機能や表示設定が影響している
    3. アプリが自動回転に対応していない
    4. センサーや本体の不具合が起きている
    1. 対処法1.「画面縦向きのロック」を確認する
    2. 対処法2.iPhone/iPadを再起動する
    3. 対処法3.アプリやiOS/iPadOSを確認する
    4. 対処法4.「Dr.Fone - iPhone起動障害から修復」を使う

iPhone/iPadの画面が自動回転しない主な原因

以下の4つが考えられますので、順番に解説していきます。

1.画面が縦向き・横向きにロックされている

もっとも多い原因は、画面の向きがロックされているケースです。iPhoneでは主に「画面縦向きのロック」が原因になります。ロックがオンになっていると、iPhoneを横にしても画面が自動回転しません。

iPadの場合も、コントロールセンターの回転ロックがオンになっていると、縦向き・横向きのどちらかに画面が固定される場合があります。詳しい解除手順は、次の「対処法1」で確認しましょう。

2.ズーム機能や表示設定が影響している

ズーム機能がONになっていると自動回転しない場合があります。アクセシビリティのズーム機能や、表示設定の影響で画面の見え方が変わり、自動回転が正常に動いていないように見える場合もあります。

まずは「設定」>「アクセシビリティ」>「ズーム」から、ズーム機能がオンになっていないか確認しましょう。オンになっている場合は、一度オフにして画面が回転するか試してください。

3.アプリが自動回転に対応していない

アプリに限定されますが、自動回転に対応していないアプリの場合があります。もし、Safariや写真、メモなどのアプリが正常に回転できて、あるアプリだけが縦画面・横画面に切り替えられない場合、そのアプリが画面回転機能に対応していない可能性があります。

アプリの問題か確認する方法

  • 写真アプリで横向きの写真を開いて回転するか確認する
  • Safariで画面を横向きにして反応するか確認する
  • 他のアプリでは回転するのに特定アプリだけ回転しない場合、そのアプリ側の仕様の可能性があります

4.センサーや本体の不具合が起きている

落下や水濡れの後から急に画面が回転しなくなった場合は、iPhone/iPad本体のセンサーや内部部品に不具合が起きている可能性もあります。

設定確認や再起動、iOS/iPadOSの更新を試しても改善しない場合は、Appleサポートや修理窓口への相談も検討しましょう。

iPhone/iPadの画面が自動回転しなくなる時4つの対処法

次に自動回転しなくなる時の対処法を4つ解説します。まずは設定やアプリ側の問題から確認し、それでも改善しない場合にシステム修復や修理相談を検討しましょう。

対処法1.「画面縦向きのロック」を確認する

まずは、コントロールセンターで「画面縦向きのロック」または回転ロックがオンになっていないか確認しましょう。アプリによっては画面が固定されてしまう場合もあるため、バックグラウンドで起動中のアプリを一度終了してから確認すると分かりやすいです。

・iPhone X以降 / iPadの場合:

  1. 画面の右上隅を下にスワイプしてコントロールセンターを出します。
  2. 鍵の形をした画面ロックアイコンがオンになっているか確認します。
  3. オンになっていたらタップしてオフにします。

・iPhone SE、iPhone 8以前の場合:

  1. 画面下から上にスワイプしてコントロールセンターを出します。
  2. 画面ロックがオンになっているかを確認します。
  3. オンになっていたらタップしてオフにします。

ロックがオンになっていないのに回転できない場合は、画面回転のオン・オフを数回切り替えてみてください。

対処法2.iPhone/iPadを再起動する

まずは、試してみて欲しい方法の1つです。iPhone/iPadの一時的な不具合で画面の向きが切り替わらない場合、再起動で改善することがあります。

手順は、以下の手順です。

  1. 電源ボタンを長押しして、スライドで電源OFFの画面を表示させます。
  2. 画面が表示されたら、バーを右にスライドさせて電源をOFFにします。
  3. 再度電源ボタンを長押しして、電源を入れます。

再起動後、Safariや写真アプリなど複数のアプリで画面が回転するか確認しましょう。

対処法3.アプリやiOS/iPadOSを確認する

特定のアプリだけ横画面にならない場合は、そのアプリが横向き表示に対応していない可能性があります。まずは別のアプリで画面が回転するか確認しましょう。

また、アプリやiOS/iPadOSの不具合で画面回転がうまく動かないこともあります。App Storeで対象アプリのアップデートがないか確認し、必要に応じてiOS/iPadOSも最新の状態に更新してください。

確認したいポイント

  • Safariや写真アプリでは横向きになるか
  • 特定アプリだけ横画面にならないか
  • アプリのアップデートがないか
  • iOS/iPadOSのアップデートがないか

対処法4.「Dr.Fone - iPhone起動障害から修復」を使う

上記の方法を試しても改善しない場合、iOSシステム側の不具合が疑われることがあります。その場合の選択肢の1つとして、「Dr.Fone - iPhone起動障害から修復」を使う方法があります。

Dr.Fone - iPhone起動障害から修復」は、iOSシステム側の不具合が疑われる場合に修復を試せるツールです。画面ロックやアプリ側の仕様、物理故障が原因の場合は改善しないこともあるため、まずは上記の基本確認を行ってから試すのがおすすめです。

「スタンダードモード」ではデータ保持を目指して修復できます。ただし、状況によってはデータに影響が出る可能性もあるため、事前にバックアップを確認しておくと安心です。

具体的な操作手順は、以下の3ステップです。

ステップ1 Dr.Foneを起動し、「起動障害から修復」を選択します。

パソコンとiPhone/iPadを接続し、iOS修復を選択。スタンダードモードを選択してください。

Dr.FoneでiOS修復を選択する画面

ステップ2 リカバリーモードに設定後、ファームウェアをダウンロードします。

リカバリーモードに設定後、デバイスの機種、モデル、OSバージョンを設定し、「ダウンロード」ボタンをクリックします。

iPhone/iPadのファームウェアをダウンロードする画面

ステップ3 ダウンロード後、修復作業が始まるので終了するまで待ちます。

ファームウェアをダウンロードした後、プログラムが自動的に作業してくれます。

Dr.FoneでiOS修復を開始する画面

詳細な操作手順は、こちら>>のURLを参照してください。

上記の操作を試したあと、もう一度iPhone/iPadを開いて、画面が回転出来るかどうかを確認してください。

まとめ

この記事では、iPhone/iPadの画面が自動回転しない場合の原因と対処方法について解説してきました。主な原因は、画面ロック、ズーム機能や表示設定、アプリ側の仕様、センサーや本体の不具合などがあります。

自動回転しない場合の対処方法としては、以下の方法があります。

  • 「画面縦向きのロック」や回転ロックを確認する
  • iPhone/iPadを再起動する
  • アプリやiOS/iPadOSを確認する
  • iOSシステム修復ツールを使用する

上記の上3つの方法で解決しない場合、iOSシステム側の不具合が疑われることがあります。その場合は、専門ツールの「Dr.Fone - iPhone起動障害から修復」を使用してみてください。画面案内に沿って操作できるため、通常の確認で改善しない場合の補助策として検討できます。

Dr.Fone - iPhone起動障害から修復

iPhoneやiPadの自動回転しない症状に対して、iOSシステム修復を試せます。

  • iPhoneやiPadのシステム不具合の修復を試せる
  • 画面が自動回転しない症状の改善を目指せる
  • 対応機種・対応iOSは製品ページで確認可能

※物理故障・水濡れ・落下後の異常が疑われる場合は、無理に操作を続けずAppleサポートや修理窓口への相談を優先してください。

iPhone/iPadの自動回転に関するよくある質問

  • iPhoneの画面が横向きにならない一番多い原因は何ですか?
    もっとも多い原因は「画面縦向きのロック」がオンになっていることです。コントロールセンターを開き、鍵の形をした画面ロックアイコンがオンになっていないか確認しましょう。
  • iPadの画面が回転しない時はどこを確認しますか?
    まずコントロールセンターで回転ロックがオンになっていないか確認してください。次に、特定のアプリだけで起きていないか、iPadOSの一時的な不具合ではないかを切り分けましょう。
  • 特定のアプリだけ自動回転しないのはなぜですか?
    そのアプリが横向き表示や自動回転に対応していない可能性があります。Safariや写真アプリでは回転するのに、特定アプリだけ回転しない場合は、アプリ側の仕様であることがあります。
  • 画面縦向きのロックを解除しても回転しない時はどうすればいいですか?
    iPhone/iPadを再起動し、アプリやiOS/iPadOSのアップデートを確認してください。ズーム機能や表示設定も確認し、別のアプリでは回転するか試しましょう。
  • 落とした後から自動回転しない場合は故障ですか?
    落下や水濡れの後から急に画面が回転しなくなった場合は、センサーや本体内部の不具合が原因の可能性もあります。設定や再起動で改善しない場合は、Appleサポートや修理窓口への相談を検討してください。
  • Dr.Foneで自動回転しない不具合を修復できますか?
    iOSシステム側の不具合が原因の場合は、Dr.Fone - iPhone起動障害から修復で改善を試せる場合があります。ただし、アプリ側の仕様やセンサー故障、落下・水濡れなどの物理故障が原因の場合は改善しないこともあります。
藤原 弘子
藤原 弘子 Jun 24, 26
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