Dr.Fone - iPhone起動障害から修復

自宅にいながらiPhoneエラー4000を修復

  • さまざまなiOSシステムの問題を修正。
  • 操作は簡単でシンプル。誰でも数回のクリックだけでiOS不具合を修正できます。
  • iPhone、iPad、iPod touchのすべてのモデルに対応。
  • 最新のiOS 15をサポート。
無料ダウンロード 無料ダウンロード
「iPhone起動障害から修復」を動画で見る

iPhone アップデートエラー4000とは?iPhone不明なエラー 4000を修復する方法/最新のiOS15に対応可能

iPhoneをアップデートや復元する際に、いきなり不明なエラーが出て困っている方は多いでしょう。

今回はiPhoneを使っている方々に、iPhoneを最新のios14にアップデートする時に発生した不明なiPhoneエラー4000の対策法(動画付き)についてを紹介します。

追記:現時点、記事に言及しておりますiPhoneエラーの修復方法は最新のiOS15に対応済みです。

そもそもiPhoneアップデートエラー4000(itunesエラー4000)はどんな時に表示されるのか?

iphoneアップデートエラー4000は、iPhoneのアップデート中、または復元中にデバイスの接続が途切れた時と、iTunesでiPhoneを復元できなかった時に表示されます。

また、アップデートや復元をしようとした時に、iPhoneのパスコードを解除しなかった場合、エラーコード4037が表示されます。

幸い、解決するのはそれほど難しくはありません。次に対策法を紹介しますので、ぜひ最後までお読みください。

iphoneアップデートエラー4000

iPhoneアップデートエラー4000の一般的な直し方

まずは、以下のiphoneアップデートエラー4000の一般的な直し方を試してみましょう。

  • 方法1 iTunesを最新のバージョンにインストールします。
  • 方法2 iPhoneを強制再起動します。
    ※デバイスを強制的に再起動させるためには:iPhone6s以前の機種は、「ホームボタン」と「スリープボタン」をAppleのロゴが表示されるまで押し続けます。
    iPhone7/7Plusの場合は、「スリープボタン」と「ボリュームダウン」を同時にAppleのロゴが表示されるまで押し続けます。
    iPhone8以降の場合は、「ボリュームアップ」を押してすぐに放し、「ボリュームダウン」を押してすぐに放します。そしてAppleのロゴが表示されるまで「スリープボタン」を押し続けて下さい。
  • 方法3 iPhoneをLightningケーブルでパソコンに接続してみてください。
  • 方法4 iTunesで「アップデート」をクリックし、iOSを再インストールします。

以上はエラーコード4000が起きた時の一般的な解決法です。

iPhoneをアップデートできてもリカバリーモードで起動する場合は、「復元」を選択することもできますが、データが削除されてしまうので、事前にバックアップを作成しておきましょう。

それでもアップデート中にiPhoneエラー4000が表示されている場合は、以下の方法を行って下さい。

  • 方法1 お使いのWindows/Macを最新バージョンにアップデートする。
  • 方法2 別のLightningケーブルを利用してiPhoneを復元してみる。
  • 方法3 別のPCでiPhoneを復元してみる。

上記の方法を行ってもエラー4000が直らない場合は、以下の方法を使ってみましょう。

「Dr.Fone - iPhone起動障害から修復」で最新のiOS14をアップデートする時に表示された不明なiPhoneエラー4000を修復する

iTunesでiPhoneの復元を行なってもエラーが直らない場合は、Wondershareの「Dr.Fone-iPhone起動障害から修復」機能を利用することで、iPhoneをエラー4000から復元することができます。

無料ダウンロード(Win版)      無料ダウンロード(Mac版)
wondershareプライバシー保護 | マルウェアなし  wondershare3ステップだけで修復可能

「Dr.Fone-iPhone起動障害から修復」でiPhoneアップデートエラー4000を修復する詳しい使い方は以下動画をご覧ください。

次はiPhoneをエラー4000から復元する方法を紹介します。

ステップ1 iPhoneのエラー4000を修正できる「Dr.Fone」をインストールします。

メイン画面から「起動障害から修復」をクリックして、エラー4000が表示されたiPhoneをパソコンに接続します。

iPhoneのエラー4000を修正できる「Dr.Fone」をインストール

ステップ2 「スタンダードモード」でiphoneエラー4000が表示されたiPhoneを修復します。

左側の「iOS修復」をクリックすると、以下のように「スタンダードモード」および「アドバンスモード」二つのオプションが表示されます。まずは「スタンダードモード」でお試し下さい。
注意:「スタンダードモード」はデータを消さずにほとんどのiOSデバイス起動障害問題を修復できます。「アドバンスモード」はより多くのiOSデバイス起動障害問題を修復できますが、デバイスにあるすべてのデータが消去されます。

「スタンダードモード」でiphoneエラー4000が表示されたiPhoneを修復

ここで、もしもデバイスが検出されなければ、iPhoneをリカバリモードにしなくてはなりません。
※デバイスが検出された場合は、ステップ3にお進みください。

・ iPhone7以前のデバイスをリカバリモードにする手順:
1 iPhoneの電源を切る。
2 パソコンとiPhoneをUSBケーブルで接続し、リンゴマークが出るまでホームボタンを長押しします。
3 しばらくすると「iTunesに接続」という表示が出るはずです。

iPhoneのエラー4000を修復するためにiPhone7以前のデバイスをリカバリモードにする

・ iPhone7/7Plusをリカバリモードにする手順:
1 iPhoneの電源を切る。
2 パソコンとiPhoneをUSBケーブルで接続し、リンゴマークが出るまで「ボリュームダウンボタン」と「電源ボタン」を押し続けます。
3 しばらくすると「iTunesに接続」という表示が出るはずです。

iPhoneのエラー4000を修復するためにiPhone7/7Plusをリカバリモードにする

・ iPhone8以降のデバイスをリカバリモードにする手順:
1 iPhoneの電源を切る。
2 「ボリュームアップボタン」を一回押してすぐ放し、続いて「ボリュームダウンボタン」を一回押してすぐ放します。
3 すぐに「電源ボタン」を押し続けます。

iPhoneのエラー4000を修復するためにiPhone8以降のデバイスをリカバリモードにする

ステップ3 iPhoneのエラー4000を修正できるファームウェアをダウンロードします。

お使いのiPhoneの機種、モデル、OSバージョンを選択し、「ダウンロード」をクリックします。

「機種」「モデル」「OSのバージョン」を選ぶ

ファームウェアのダウンロードが開始されるので、しはらく待ちます。

iPhoneのエラー4000を修復するためにファームウェアをダウンロード

iOSデバイスに対応したファームウェアをダウンロードした後、プログラムが自動的に確認します。そして「いますぐ修復」をクリックします。

iPhoneのリカバリー時に表示されたエラー4000を修復

あとはしばらく待てばOKです!

最新版:iPhone アップデートエラー4000(itunesエラー4000)だけではなく、iPhoneの様々な不具合(iPhone・iPad画面真っ黒、リンゴループ、フリーズなど)を修復できる「Dr.Fone - iPhone起動障害から修復」の詳しい使い方は以下動画をご覧ください。

スマホの不具合は「Dr.Fone」に任せよう

こうしてたくさん書いてまいりましたが、基本的には画面の指示に従ってクリックしていけばいいです。

iTunesでどうしてもiPhoneの不具合を修正できない場合は、ぜひ一度「Dr.Fone - iPhone起動障害から修復」をダウンロードして体験してみてください。

Dr.Fone-iPhone起動障害から修復

Dr.Fone-iPhone起動障害から修復

「iTunesエラー4000」を素早く修正

  • データを消さずにiOSデバイスの不具合を修復
  • 操作は簡単で初心者でも扱いやすい
  • 最新機種/iOSに対応済み
無料ダウンロード(Win版)      無料ダウンロード(Mac版)
wondershareプライバシー保護 | マルウェアなし  wondershare3ステップだけで修復可能
Home > How-to > iPhoneエラー復元 > iPhone アップデートエラー4000とは?iPhone不明なエラー 4000を修復する方法/最新のiOS15に対応可能

All TOPICS