カテゴリ: iOS画面ロック解除
「iPadのロック解除したいのに正しいパスコードを入れても開かない…どうしたらいいのか?」
この疑問にお答えします。
Appleの製品は5年以上使っていもて、全然壊れないですよね。けど、所詮は機械なのでバグが起きと壊れるときは壊れます。そしてロック解除できないバグは特に困りますよね。
Apple Storeに持って行けばいいのですが、現在はコロナの影響で予約制になっており気軽に行けません。
そこで本記事では、自宅でできるiPadロック画面の解除方法を4つご紹介します。本記事を読んでもらえれば、わざわざApple Storeに行かなくてもiPadのロック画面を解除できます。
「今すぐ簡単にiPadロック画面を解除したい」という人は、「Dr.Fone - iPhone画面ロック解除」 の利用をオススメしています。
1つ目はiCloudを使ってロックを解除する方法です。
他のiOS端末があればiPadなしでワスワードを強制消去できます。
端末のApple IDで「iPadを探す」という機能を使って遠隔操作で初期化が可能です。
注意点として、事前にiPadの「iPadを探す」機能をオンにしておかなければ、初期化できません。
iCloudで「iPadを探す」機能を使ってパスコードを強制的に消去できます。
2つ目は、Siriを経由してロックを解除する方法です。
iPadがiOS8〜10.1で実行されている場合、他の端末なしでiPadのパスコードをバイパスできます。
手順は以下のとおりです。
上記の手順でパスワードなしでもホーム画面にたどり着けます。
画期的な方法だと思いますが、手順が多く面倒だなと感じるところがネックですね。
3つ目は、iTunesを使ってロックを解除する方法です。
この方法はiTunesをインストールしたパソコンが必要で「過去のiPadと接続したことがある」が条件になります。
手順は以下のとおりです。
以上がiTunesからロックを解除する方法でした。
この方法は、バックアップをミスったらデータが全て消えてしまうのが一番のネックですね。
上記で説明した方法は、アップル製品に詳しい人にとっては簡単です。ですが、初心者には少し難しく感じるかもしれません。
難しく感じた場合は、「Dr.Fone - iPhone画面ロック解除」 を利用すると、簡単にiPadのパスコードロックを解除できます。
「Dr.Fone - iPhone画面ロック解除」はiOSパスコード解除に特化したソフトで、専門知識がない人でも簡単に使えるように設計されています。
どのくらい簡単かというと、3ステップで画面ロックを解除できます。
「Dr.Fone-iPhone画面ロック解除」の詳しい使い方は以下動画をご覧ください。
専門知識がなくても、「パソコンに接続→数回クリック」だけでロック解除できますよ。
本記事のポイントをまとめます。
「Apple Storeのサポートは親切で丁寧だから、何かあったらiPadを持って行けばいい」
という人は多いと思います。ですが、現在コロナの影響で予約制で対応する人数に限りがあります。
となると、iPadのロック解除は自力でなんとかしなければなりません。
でも、「Dr.Fone -iPhone画面ロック解除」を利用すれば専門知識がなくても安心です。自宅で簡単に操作できます。
まずは、今すぐ無料ダウンロードしましょう。
5分でiPhoneやiPadのロック画面を解除します。
藤原 弘子
編集長