iPod復元:iPod復元できない時の対処法をご紹介!

akira

カテゴリ: iPod復元

iPod復元できない経験がありませんか?

「iPodが復元できない。 iPod(iPod nano 5th)をつないだら、「iTunesはリカバリーモードのiPodを発見しました」とかいうのが出たので、復元しようと思ったら、「iPod“iPod”を復元できませんでした。不明なエラーが発生しました(1439)。」と出てしまい、復元できません。
OSはWindows、iPodのソフトウェアバージョンは10.2で、iTunesが最新です。
曲などはバックアップがあるのでいいのですが、どのようにすればまた使えるようになるのでしょうか。!」

よくある質問の中から、「iPodがiTunesで復元ができない」というお問合せがあるので、よく使われる対処方法をご紹介いたします。

  • 01.iTunesを最新のバージョンにする
    iTunesのバージョンが古いと復元がエラーになるケースがあります。

  • 02.iPodとiTunesを接続するケーブルを変更する
    iPhoneのケーブルの不良によって復元がエラーになるケースがありがます。

  • 03.パソコンがインターネットに接続されているのを確認する
    パソコンがインターネットに接続されていないと、アップルのサーバと更新することができないのでiPod Touchの復元ができません。

  • 04.iPodをDFUモードに入れてiTunesの復元を実行する
    リカバリーモードでうまくいかない場合は、DFUモードに入れて実行してみるとiPod Touchの復元ができる場合があります。

iPod TouchがiTunesで復元できない時のよく使われた解決方法をご紹介させていただきました。やってみてまだiPodが正常に復元できない場合、iPod復元ソフトdr.fone-iPhone起動障害から修復を使えばiTunesを使わなくてもiPodを復元することができます。

dr.fone-iPod起動障害から修復

dr.fone-iPod起動障害から修復

  • データ損失なしで、起動しない症状からiPodを復元!
  • iPodをリカバリーモード、リンゴループなど起動しない症状から復元!
  • データ損失が一切なし
  • 対応モデルはiPhone・iPad ・iPod touch全機種
  • 最新のiPhone 11/Pro/Pro MaxやiOS 13に完全対応!

『iPod復元』はiTunes無しでiPodを復元できる究極の方法!

ステップ 1:まず、iPod復元ソフトを起動して、メイン画面の「起動障害から修復」機能を選択します。

「修復」を選択

ステップ 2:「開始」ボタンをクリックします。

「開始」のボタンをクリック

ここで、もしもデバイスが検出されない時は、iPhoneをリカバリーモードにしなくてはなりません。

  • その他のAppleデバイスをリカバリーモードにする手順は以下の通りです。

1:iPhoneの電源を切る。

2:パソコンとiPhoneをUSBケーブルで接続し、iPhoneの画面上でリンゴマークが出るまでホームボタンを長押しします。

3:しばらくすると「iTunesに接続」という表示が出ますので、それまでホームボタンを押し続けます。

その他のAppleデバイス

  • iPhone7/7Plusの場合は、

iPhone7/7Plusの場合は若干手順が違いますので注意が必要です。

1:iPhoneの電源を切る。

2:パソコンとiPhoneをUSBケーブルで接続し、iPhoneの画面上でリンゴマークが出るまで「音量下ボタン」と「電源ボタン」を同時押しします。

3:しばらくすると「iTunesに接続」という表示が出ますので、それまで「音量下ボタン」と「電源ボタン」を同時押しし続けます。

iPhone7/7Plusの場合は

  • iPhone 8/8 Plus/Xの場合は、

iPhone 8/8 Plus/Xの場合は若干手順が違いますので注意が必要です。

1:iPhoneの電源を切る。

2:「音量下ボタン」と「電源ボタン」を同時に押しします。

3:白いリンゴロゴが出て、押しし続けます。

iPhone 8/8 Plus/X

ステップ 3:復元できないiPodのファームウェアをダウンロードします。

iPhoneをリカバリーモードにできたら、dr.fone-iPhone起動障害から修復上でお使いのiOSに対応したファームウェアをダウンロードします。画面の案内に沿って「機種」「モデル」「OSのバージョン」を選ぶだけなので簡単です。選んだ後、そして「ダウンロード」をクリックします。

「機種」「モデル」「OSのバージョン」を選ぶ

ダウンロードが開始します。数時間をかかりますので、お待ちください。

「機種」「モデル」「OSのバージョン」を選ぶ

ステップ 4:復元できないiPodを解除・復元します。

iOSデバイスに対応したファームウェアをダウンロードした後、プログラムが自動的に確認します。そして「いますぐ修復」をクリックします。

プログラムが自動的に確認

修復には数分~十分程度かかりますが、これが終了すればiPhoneをエラー9から復元させる手順は終了です。

修復中

もしもの為に『iPod復元』がオススメ!

iPodがリンゴループ、リカバリーモードで起動しない場合、dr.fone-iPhone起動障害から修復機能でiPodを復元します。
iPodがクラッシュ、故障、同期ミスによって音楽などのデータが全て消えてしまった場合、元に戻すには非常に高度が技術が必要な場合があります。iTunesで正常に復元できない場合、このiPod復元ソフトdr.fone-iPhoneデータ復元(Win版)を使えば、簡単な操作と数ステップでiPodの音楽データを復元することができます。 もしもの為に『iPod復元方法』をお使いのパソコンにいれておけば、安心ですね。

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