スマホの普及に伴い、アプリケーションはその利便性をさらに高めています。
しかし、公式ストアに掲載されていないアプリを利用してもっと便利にスマホを利用したいと思ったことはあるでしょう。
公式ストアに掲載されていないアプリのインストール時に、役立つのがapkファイルです。
apkファイルは、Androidユーザーにとって便利ですが、適切に扱わないとセキュリティ面でのリスクをがあります。
この記事では、apkファイルの基礎知識から安全なインストール方法など役立つ情報を解説します。
また、apkファイルのトラブルシューティングや紛失時の復元方法としてDr.foneを紹介しますので、ぜひ参考にしてみてください。
Part1: 「apk ファイル」とは?
apkファイルとはAndroid Package Kitの略です。
Androidアプリのインストールや実行に必要なすべてのデータをパッケージ化またはファイル化したものを指します。
Androidデバイス上でのアプリのインストールや配布に利用されます。
apkファイルのメリットは次の3点です。
●Google Play Storeだけでなくインターネット上からインストールできる
●互換性のないアプリもインストールできる
●旧バージョンのアプリを使用できる
・Google Play Storeだけでなくインターネット上からインストールできる
Google Play Storeで配信されているアプリだけでなく、インターネット上からアプリをインストールできます。
・互換性のないアプリもインストールできる
互換性のないアプリもインストールできる点もメリットです。
例えば、スマホで提供されておらず、タブレットでしか動かないアプリもインストールできます。
・旧バージョンのアプリを使用できる
Google Play Storeでは常に最新バージョンのアプリしか利用できません。
そのため、アップデート後に不満があっても最新バージョンを利用するしかありません。
しかし、apkファイルでは旧バージョンのアプリもインストールできるため、自分が好きなバージョンのアプリを利用できます。
一方で、apkファイルのデメリットは次の2点です。
●安全にダウンロードができるか分からない
●ウイルスが含まれている可能性がある
・安全にダウンロードできるか分からない
apkダウンロードサイトはたくさんあります。
しかし、利用したいサイトが安全に利用できるかは分かりません。
・ウイルスが含まれている可能性がある
ウイルスが含まれている可能性がある点もデメリットです。
セキュリティソフトを入れていれば、インストール前に気付くことができるかもしれません。
しかし、セキュリティソフトに反応しないウイルスが含まれている危険性もあります。
そのため、apkファイルのインストールは、セキュリティ上の観点からAndroidデバイスではapkファイルのインストールが無効になっています。
apkファイルのインストール時には、設定から有効にする必要があります。
Part2: apk インストールの方法
apkファイルをインストールできるサイトは主に以下の3つです。
●apkpure
●APKMirror
●APK Downloader
apkpureとAPKMirrorは利用したいアプリを選択することで、直接apkファイルのダウンロードが可能となっています。
今回は、apkpureの画面で紹介します。
手順1.apkpureにアクセスして、apkをインストールしたいアプリを選択します。
手順2.ダウンロードapkをタップします。
手順3.ダウンロードapkをタップすれば完了です。
また、APK DownloaderはGoogle PlayのURLが必要なため、インストールしたいアプリのURLをコピーします。
その後、APK Downloaderに貼り付けてダウンロードリンクを生成するをタップすれば、apkファイルをインストールできます。
Part3: apk インストールのよくあるエラーと対処法
apk インストール時のよくあるエラーは次の3つです。
●インストール権限が許可されていない
●ストレージ容量の問題
●端末の不具合やエラー
上記のよくあるエラーが発生した場合は次の対処法を試してみてください。
●インストール権限を許可する
apkファイルはGoogle Playからのインストールでないため、提供元不明のアプリとなり、インストールができない時があります。
その場合は、次の手順で設定から提供元不明アプリのインストール許可をしましょう。
手順1.設定からアプリと通知をタップします。
手順2.詳細設定をタップして、特別なアプリアクセスを選択します。
手順3.不明なアプリのインストールを選択して、Chromeを選択します。
手順4.この提供元のアプリを許可をオンにします。
●ストレージ容量の問題
ストレージ容量が不足していると、apkファイル自体をインストールできません。
不要な写真や動画、アプリなどを削除してapkファイルをインストールできるストレージ容量を確保しておきましょう。
●端末の不具合やエラー
端末の不具合やエラーが原因の場合も考えられます。
上記2つの方法を試してみても上手くいかない場合は、一度端末を再起動してみてください。
端末を再起動することで、一時的な不具合やエラーが解消することがあり、問題なくapkファイルをインストールできる可能性があります。
Part4:apk ファイルを失われた際の復元方法
Androidデバイスにapkファイルを安全にインストールする手順と注意点を解説してきました。
しかし、注意しながら作業をしていても予期せぬ不具合やエラーなどの理由で、apkファイルが失われてしまう可能性はあります。
apkファイルが失われてしまった時でも「Dr.Fone」を使用すれば失われたファイルを復元できる可能性があります。
「Dr.Fone-復元アプリ」はAndroidデバイス内の復元したいファイルや写真などを簡単操作で見つけるだけでなく、復元もできるアプリです。
復元できるデータは次のデータで多くの種類のデータを復元できます。
●写真
●動画
●音楽
●ファイル
●apkファイル
削除したデータからだけでなく故障したAndroidデバイスからもデータを復元できる点も「Dr.Fone」をおすすめするポイントです。
また、「Dr.Fone」の優れている点はデータ復元だけでなく、データ管理が楽になる点です。
「Dr.Fone」を使用すれば、Androidデバイス内にゴミ箱を設置でき、誤動作や間違ってデータを消してしまっても簡単に復元ができます。
実際に「Dr.Fone」を使用して、ファイルを復元する方法を紹介します。
手順1.「Dr.Fone」をインストールします。
手順2.ホーム画面のメニュー画面からディープスキャンから復元したいデータをタップします。
手順3.androidデバイスのスキャンが始まりますので、スキャンが終了するのを待ちます。
手順4.スキャン終了後にデータが表示されるので、復元したいデータを個別またはすべてから選択します。
手順5.復元したいデータを選択して復元するをタップして、復元が完了するのを待ちます。
「Dr.Fone-復元アプリ」は公式サイトからもアプリをインストールできるので、気になる方はぜひインストールしてみてください。
akira
編集長