カテゴリ: iPhoneエラー復元
開発者けのiOS15ベータ版が6月7日にAppleからリリースされ、7月1日にはパブリックベータ版が配信されています。さっそく、iOS15ベータ版にアップデートしたいと考える人は多いですよね。しかし、アップデートした後にコントロールセンターが出てこない時があります。その時には、iOSデバイスの修復ソフトの「Dr.Fone - iPhone起動障害から修復」を使用しましょう。「Dr.Fone - iPhone起動障害から修復」の紹介と使用方法も合わせて解説していきますので、ぜひ最後まで見てみてください。
以下の手順でアップデートできますので、参考にしてください。
以下のダウンロードサイトから、インストール手順に従ってダウンロードしてください。
https://idmsa.apple.com/IDMSWebAuth/signin?appIdKey=891bd3417a7776362562d2197f89480a8547b108fd934911bcbea0110d07f757&path=%2Fdownload%2F&rv=1
パスコードの入力を求められた場合は、パスコードを入力してください。
iPhone/iPadをiOS15ベータ版にアップデートした後、コントロールセンターが出なくて困っていませんか?
コントロールセンターが出ない時の対処法でおすすめなのが、iOSデバイスの不具合の修復に特化している「Dr.Fone - iPhone起動障害から修復」と呼ばれるソフトです。
具体的な使用方法は、以下の3ステップで、画面の操作手順に従うだけでコントロールセンターが出ない問題を解決できます。
USBケーブルでiPhoneをPCに接続します。iOS修復を選び、スタンダードモードを選択してください。
(※アドバンスモードでは、データが消えるのでスタンダードモードから試すのをおすすめします。)
使用しているデバイスの機種、モデル、iOSバージョンを設定後ダウンロードボタンをクリックします。
画面の指示に従い、修復作業が終わるまでiPhone/iPadの操作をせずに待ってください。
今回紹介した「Dr.Fone - iPhone起動障害から修復」の詳細な操作方法や操作手順は、「Dr.Fone - iPhone起動障害から修復」の操作ガイドを参考にしてください。
iPhone/iPadをiOS15ベータ版にアップデートする方法とアップデートした後、コントロールセンターがでないときの対処法について紹介しました。また、iOSデバイスの不具合の修復に特化している「Dr.Fone - iPhone起動障害から修復」と呼ばれるソフトも紹介しています。
Dr.Foneでは、簡単な3ステップの操作で画面の指示に従うだけでコントロールセンターがでない問題などを解決することができます。また、他のiOSデバイスの不具合も解決できますのでDr.Fone公式サイトを見てみてください。
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akira
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