LINEを使用していると、トークルーム内で「メッセージの送信を取り消しました」と表示されることはありませんか?この時に、LINEの「送信取消」機能が使われており、通常はメッセージの内容を確認できません。
しかし、通知に内容が残っていた場合や、端末内の一時データ・キャッシュに関連データが残っている場合は、送信取り消しされたLINEメッセージを確認できる可能性があります。iPhoneとAndroidでできることが違いますので、自分にあった方法を参考にしてみてください。
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目次
先に確認:LINEで送信取り消しされたメッセージは、LINEアプリ内から元通りに復元することは基本的にできません。ただし、通知に内容が残っていた場合や、端末内の一時データ・キャッシュ・バックアップに関連データが残っている場合は、内容を確認できる可能性があります。iPhoneとAndroidでは確認方法が異なるため、端末に合った方法を確認しましょう。
パート1:LINEの送信取り消しとは?取り消された内容は見られる?
LINEの送信取消機能について、以下の2つの要点を説明していきます。
- LINE送信取消機能の使い方
- LINE送信取消機能を使う時の注意点
LINEの「送信取消」機能とは?使い方は?
LINEの「送信取消」機能とは、LINEで一度相手に送ったメッセージや写真、動画、スタンプなどを削除できる機能です。1対1でのトーク、グループトーク、複数人でのトークなどで利用できます。
実際の使い方は、以下の手順です。
- LINEを開き、取消したいメッセージのトークルームを開きます。
- 取消したいメッセージを長押しし、送信取消をタップします。
- 確認のメッセージが出ますので、送信取消をタップします。
- 取消が完了すると、「メッセージの送信を取り消しました」と表示されます。

LINE送信取消機能を使う時の注意点
1. 取り消しても通知などに残る可能性がある
送信を取り消しても、相手の端末に通知が表示されていた場合や、Androidで通知保存アプリを使っていた場合は、取り消し前の内容を確認できることがあります。また、端末内の一時データやキャッシュに関連データが残っている場合は、データ復元ソフトで検出できる可能性もあります。
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2. 送信取消できないデータや条件がある
24時間経過していたり、送信相手が公式アカウントである場合などは、LINE「送信取消」機能が使えません。また、データの種類によっては送信取消の対象外となるものもあります。
LINEの「送信取消」機能で取消できるデータとできないデータ
送信取消は、間違って送信した時などに便利な機能ですが、取消できるデータとできないデータがあります。
| 送信取消できるデータ | 送信取消できないデータ |
|---|---|
| メッセージ、スタンプ、画像、動画、ボイスメッセージ、LINE MUSIC、URL、連絡先、位置情報、ファイルなど | 投票、日程調整、LINE Payの送金、LINEギフトなど |
なお、LINEアプリ内で送信取消された内容を通常操作で復元することは基本的にできません。ネット上では「LINE 送信取り消し 復元 裏ワザ」として紹介される方法もありますが、すべてのケースで見られるわけではないため注意しましょう。
パート2:Androidで送信取り消しされたメッセージを見る方法
Androidでは、通知を保存するアプリやデータ復元アプリを使うことで、送信取り消しされたLINEメッセージを確認できる可能性があります。ただし、どの方法も必ず見られるわけではありません。
特に、アプリのインストール前に届いたメッセージや、LINE側で通知をオフにしている場合は、内容を確認できないことがあります。事前に通知設定をオンにしておくことが大切です。
Androidで確認できる可能性があるケース
- 送信取消前にLINE通知が端末に届いていた
- 通知保存アプリが事前に有効になっていた
- LINEの一時データやキャッシュが端末内に残っている
- 取り消し後に端末をあまり使っておらず、データが上書きされていない
方法1:のぞきみアプリを使用する
LINE、Facebook、Twitterに対応したアプリで、トークリストをスワイプすることでアプリごとにメッセージを確認できるのが特徴です。
メッセージの確認方法は、以下の手順でできます。
- LINEにメッセージが来たら、アプリを起動します。
- LINEのタブにメッセージ一覧が表示されるので、見たいトークをタップすることで見ることができます。
ただし、アプリを入れる前に届いたメッセージや、通知が届いていないメッセージは確認できない場合があります。
方法2:Dr.Fone - データ復元でLINEデータをスキャンする
LINEで送信取り消しされたメッセージは、LINEアプリ内から通常の操作で元通りに復元することは基本的にできません。ただし、端末内の一時データやキャッシュに、取り消し前の通知・メッセージ関連データが残っている場合があります。
Dr.Fone - Androidデータ復元は、Android端末内をスキャンし、LINEのトーク履歴や添付ファイルなど、復元可能なデータが残っていないか確認できます。送信取り消しされた内容が必ず見つかるわけではありませんが、端末内に関連データが残っている場合は復元を試す価値があります。
Dr.Foneで復元できる可能性があるケース
- 送信取り消し前に端末へ通知やデータが届いていた
- LINEの一時データやキャッシュがまだ端末内に残っている
- 取り消し後に端末をあまり使っておらず、データが上書きされていない
- 端末内やバックアップにLINE関連データが残っている
注意:端末の状態やLINEのバージョン、通知設定、データの上書き状況によって復元結果は異なります。まずはスキャンして、復元可能なデータを確認しましょう。
Dr.Foneでデータ復元を試す場合は、以下の流れで進めます。
- Dr.Foneをパソコンにインストールします。
- Android端末をパソコンに接続します。
- データ復元機能を開き、LINE関連データをスキャンします。
- プレビューできるデータがある場合は、必要なデータを選択して復元します。
方法3:既読回避サポーターを使用する
LINE、Instagram、カカオトークなどの複数のSNSで使用可能なアプリです。広告表示も無いため、見やすく使いやすいですが、写真を見ることはできないので注意が必要です。
使用方法は、以下の手順でおこなえます。
- LINEにメッセージが来たら、アプリを起動します。
- 下のタブから会話をタップし、読みたいトークルームを選択することで見ることができます。
この方法も、アプリが通知を取得できていた場合に限られます。LINE通知をオフにしている場合や、アプリを入れる前の送信取り消しは確認できない場合があります。
方法4:あんりーどを使用する
LINEに特化している既読回避アプリで、写真も表示することができます。しかし、Android10以前を搭載する端末のみで、Android11以降を搭載している端末では見ることはできません。
使用手順は、以下の手順でおこなえます。
- LINEにメッセージが来たら、アプリを起動します。
- LINEと同じようなトーク画面が開きますので、見たいトークをタップすることで見ることができます。
パート3:iPhoneで送信取り消しされたメッセージを見る方法
iPhoneでは、Androidの通知保存アプリのように、LINEの通知内容を別アプリで常に保存しておく方法は限られています。そのため、送信取り消しされたメッセージを後から確実に復元することは基本的に難しいです。
ただし、取り消される前に通知として表示されていた内容であれば、ロック画面や通知センター、Apple Watch、PC版LINEの通知などに残っている可能性があります。
方法1:通知プレビューを確認する
iPhoneでは、LINE通知にメッセージ内容が表示されていた場合、送信取り消し前に通知から内容を確認できることがあります。今後のために、通知プレビューの設定を確認しておきましょう。
LINE通知の設定の仕方は、以下の手順でおこなえます。
- 設定アプリを開き、LINEをタップします。
- 通知をタップします。
- 通知を許可をONにし、オプションのプレビューを表示をタップします。
- 「常に」を設定しておくことをおすすめします。

方法2:Apple WatchやPC版LINEの通知を確認する
iPhone側ではすでに通知が消えていても、Apple WatchやPC版LINEの通知に取り消し前の内容が残っている場合があります。すでに通知を閉じていた場合は確認できませんが、念のため他の端末の通知も確認してみましょう。
方法3:Dr.Fone - データ復元(iOS)で復元可能性を確認する
iPhoneの場合も、端末内やバックアップにLINE関連データが残っている場合は、データ復元ソフトで検出できる可能性があります。Dr.Fone - データ復元(iOS)では、iPhone内やiTunes/iCloudバックアップに残っているデータをスキャンし、復元可能なLINE関連データがないか確認できます。
ただし、iPhoneはシステム制限があるため、送信取り消しされたLINEメッセージを必ず復元できるわけではありません。端末の状態、LINEのバージョン、バックアップの有無、データの上書き状況によって結果は異なります。
パート4:アプリなしで送信取り消しを見る方法はある?
アプリなしで送信取り消しされたメッセージを見る方法は限られています。送信取消後に、LINEアプリ内から内容を元通りに復元することは基本的にできません。
ただし、取り消される前にロック画面や通知センターに内容が表示されていた場合は、その通知から一部の内容を確認できることがあります。また、Apple WatchやPC版LINEの通知に残っている場合もあります。
| 確認方法 | iPhone | Android | 注意点 |
|---|---|---|---|
| 通知プレビューを見る | 確認できる場合あり | 確認できる場合あり | 取り消し前に通知が表示されている必要があります。 |
| 通知履歴を確認する | 制限あり | 機種やOSによって可能 | 事前設定や通知保存が必要な場合があります。 |
| 専用アプリを使う | 難しい | 確認できる場合あり | インストール前の通知は確認できない場合があります。 |
| Dr.Foneでデータをスキャンする | 可能性あり | 可能性あり | 端末内やバックアップに関連データが残っている場合に限られます。 |
| LINEアプリ内で復元する | 基本不可 | 基本不可 | 送信取消後は通常の操作で内容を復元できません。 |
「裏ワザ」として紹介される方法でも、取り消されたメッセージを必ず見られるわけではありません。通知や端末内データが残っているかどうかが重要です。
パート5:Dr.FoneでLINEメッセージの復元可能性を確認する方法
送信取り消しされたLINEメッセージは、LINEアプリ上では通常確認できなくなります。しかし、端末内の一時データ、キャッシュ、バックアップなどにメッセージ関連データが残っている場合は、データ復元ソフトで確認できる可能性があります。
Dr.Foneのデータ復元機能では、iPhoneやAndroid端末をスキャンし、LINEのトーク履歴、写真、動画、添付ファイルなど、復元可能なデータが残っていないか確認できます。送信取り消しされたメッセージが必ず復元できるわけではありませんが、端末内に関連データが残っている場合は、確認してみる価値があります。
端末に合わせて確認しましょう
- iPhoneの場合:Dr.Fone - データ復元(iOS)で、iPhone内やバックアップに残っているLINE関連データを確認できます。
- Androidの場合:Dr.Fone - Androidデータ復元で、端末内ストレージやバックアップに残っているLINEトーク履歴・添付ファイルを確認できます。
復元できる可能性が高くなるケース
- 送信取り消し前に端末へ通知やデータが届いていた
- LINEの一時データやキャッシュがまだ端末内に残っている
- 取り消し後に端末をあまり使っておらず、データが上書きされていない
- LINEや端末のバックアップに関連データが残っている
注意:復元結果は、端末の状態、LINEのバージョン、通知設定、バックアップの有無、データの上書き状況によって異なります。
まとめ
今回は、iPhone・Android別にLINEの送信取消されたメッセージを見る方法を紹介しました。
LINEアプリ内から送信取り消しされたメッセージを元通りに復元することは基本的にできません。ただし、Androidでは通知保存アプリで確認できる場合があり、iPhoneでは通知プレビューやApple Watch、PC版LINEの通知に内容が残っている可能性があります。
また、端末内の一時データやキャッシュ、バックアップにLINE関連データが残っている場合は、Dr.Foneのデータ復元機能で復元可能性を確認できます。送信取り消しされた内容が必ず見つかるわけではありませんが、LINEデータを失いたくない場合は、早めにスキャンして確認してみましょう。
Dr.Fone – スマホ管理をシンプルに、スマートに
LINEの送信取り消し後も、端末内の一時データやキャッシュ、バックアップに関連データが残っている場合は、Dr.Foneで復元可能性を確認できます。iPhone・Androidそれぞれの復元機能に対応しているため、端末に合わせて利用できます。
- iPhone/Androidのデータ復元をサポート
- LINEトーク履歴、写真、動画、添付ファイルなどの復元可能性を確認
- 端末内やバックアップに残っているデータをスキャン
- 機種変更や端末トラブル時のデータ管理にも活用可能
LINEの送信取り消しに関するよくある質問
-
LINEの送信取り消しされたメッセージは復元できますか?
LINEアプリ内から通常の操作で元通りに復元することは基本的にできません。ただし、通知に内容が残っていた場合や、端末内の一時データ・キャッシュ・バックアップに関連データが残っている場合は、確認できる可能性があります。 -
iPhoneで送信取り消しを見るアプリはありますか?
iPhoneでは、Androidの通知保存アプリのようにLINE通知を常に保存する方法は限られています。通知プレビュー、Apple Watch、PC版LINEの通知などに内容が残っていないか確認する方法が中心です。 -
アプリなしで送信取り消しを見る方法はありますか?
アプリなしで見る方法は限られています。取り消し前にロック画面や通知センターに内容が表示されていた場合は、その通知から一部の内容を確認できることがあります。 -
Androidで送信取り消しを見るには何が必要ですか?
Androidでは、通知保存アプリや既読回避アプリを事前に設定していた場合、取り消し前の通知内容を確認できることがあります。LINE通知がオフの場合や、アプリを入れる前の通知は確認できない場合があります。 -
通知をオフにしていた場合でも見られますか?
通知をオフにしていた場合、通知保存アプリや通知プレビューから内容を確認することは難しくなります。ただし、端末内の一時データやバックアップに関連データが残っている場合は、データ復元ソフトで検出できる可能性があります。 -
取り消された写真や動画も見られますか?
写真や動画も、LINEアプリ内から通常の操作で復元することは基本的にできません。ただし、端末内やバックアップにファイルデータが残っている場合は、復元ソフトで検出できる可能性があります。 -
送信取消と削除の違いは何ですか?
送信取消は、自分と相手のトーク画面から送信内容を取り消す機能です。一方、削除は基本的に自分のトーク画面から表示を消す操作で、相手側の画面には残る場合があります。 -
Dr.Foneで送信取り消しされたLINEメッセージを確認できますか?
端末内の一時データ、キャッシュ、バックアップに関連データが残っている場合、Dr.Foneで復元可能性を確認できます。ただし、すべての送信取り消しメッセージを必ず復元できるわけではありません。