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iOS 12アップデートの不具合や対策について

素晴らしい機能が追加されるiOS12アップデートですが、問題も発生します。iOS 12のアップデートの際に起こりうる問題と、その解決方法をご紹介します。

Part 1.iOS 12のアップデートの際によくある問題とその対策

iOS 12で発生する問題の多くはアップデートに関連しています。一般公開されるアップデートは、主要なiOSデバイスと互換性がありますが、それでもユーザーが問題に直面しているのが現実です。iOS 12のアップデートの際によくある問題とその解決方法を以下にご紹介します。

ios 12不具合 - iOS 12 アップデート失敗

1.1 iOS 12 アップデート失敗

デバイスをiOS 12にアップデートの際、「ソフトウェアアップデートに失敗しました」というポップアップ画面が表示されることがあります。ネットワーク接続の問題やアップデートコンフリクトなど、考えられる原因はおくつかありますがユーザーとしては早く解決しておきたい問題です。デバイスがアップデートを要求しているにも関わらず同様のポップアップ画面が表示され続ける場合は特にそうです。

ヒント:

  • モバイルデータを確認する:インターネット接続が安定していることを確認してください。Wi-Fiネットワークを使用していない場合は、デバイスの設定からモバイルデータオプションを有効にしてください。安定した接続がされていることを確認してください。
  • Wi-Fiをオンオフする:コントロールセンターからWi-Fiネットワークを一旦オフにし、再びオンにしてください。また、ルーターが適切に動作し、高速接続が提供されていることを確認してください。
  • iPhoneを再起動する:電源ボタンを長押しして携帯を再起動してください。電源オプションをスライドさせ、携帯の電源が切れるまで待ちます。しばらくしてから再び電源を入れ、アップデートを試みてください。
  • システムステータスを確認する:Appleのシステムステータスのページに行き、ソフトウェアアップデートが利用可能であることを確認してください。ここから他のサービスのステータスを確認することもできます。
  • iTunesでiPhoneをアップデートする:無線通信の代わりにiTunesを利用してデバイスをアップデートすることができます。概要ページに行き、「アップデートの確認」をクリックしてください。
ios 12アップデート不具合 - アップデート検証中でフリーズした

1.2 アップデート検証中でフリーズした

完全にiOS 12のアップデートをダウンロードした後でも、アップロード検証中のプロンプト画面から進まなくなる場合があります。この問題の原因としては、破損や不完全なソフトウェアダウンロード、Apple IDの問題、その他のソフトウェア関連の問題などが挙げられます。多くの場合、この問題は自動的に解決されます。

ヒント:

  • アップデートを再開する:この問題を解決する1番の方法は、アップデートを再開することです。まず、電源ボタンを押してデバイスの電源を切ります。その後、再び電源を入れて設定 > 一般 > ソフトウェアアップデートからアップデート処理を再開してください。
  • Apple IDをリセットする:Apple IDをリセットする:Apple IDをリセットしてお使いのアカウントに関連する検証エラーを解消します。携帯の設定画面に移動してApple IDサインアウトを選択し、しばらくしてから再びサインインして問題の解決してください。
  • iPhoneの強制再起動:エラーが解消されない場合は、デバイスを強制的に再起動してください。これによって現在の電源サイクルを壊すことができますので検証エラーの解消につながる場合があります。電源ボタン+ホームボタン/音量下げボタンを10秒間同時に押すことで強制的に再起動することができます。
  • すべての設定をリセットする:携帯の設定に問題がある場合は、リセットすることもできます。設定 > 一般 >に移動し、「すべての設定をリセットする」をタップします。パスコードを入力して確定してください。再起動され、デフォルトの設定値に戻ります。それからもう一度アップデートを試みてください。
ios 12アップデート不具合- 空き容量が不足

1.3 空き容量の不足

お使いのiOSデバイスの空き容量が不足しているためにアップデートが停止してしまう場合もあります。無線通信でiPhoneをアップデートする場合、iOS 12のソフトウェアはお使いのiPhoneに直接ダウンロードされます。これはつまり、iOS 12のソフトウェア分の容量だけでなく、それを処理するための容量も必要になることを意味しています。

ヒント:

  • アプリの削除を許可する: 空き容量不足のプロンプト画面が表示された場合、「アプリの削除を許可する」をタップしてください。これにより、不必要な第三機関アプリが削除され、アップグレードを完了するために必要な容量が確保されます。
  • iPhoneストレージを管理する:お使いのデバイス上でストレージを管理することもできます。一般 > 設定 > ストレージ > ストレージの管理に移動してください。ここでは、種々のアプリやデータがどれだけの容量を消費しているかを確認することができます。 また、不必要なデータを削除し、空き容量を増やすことができます。その後、iOS 12へのアップデートを再度試みてください。
ios 12 problem -アップグレード画面でフリーズした

1.4 アップグレード画面でフリーズした

すべてのiOSユーザーにとって、アップグレード画面でフリーズすることは最も避けたい状況の1つです。そのほとんどは、ソフトウェアのグリッチやアップデート中の介入によって発生します。

ヒント:

  • iPhoneを強制再起動する: 運がよければお使いのデバイスを強制的に再起動することで問題を解決することができます。ホームボタン+電源ボタン/音量下げボタン(モデルによる)を押してiPhoneを再起動してください。
  • リカバリモードを起動する: デバイスのリカバリモードを起動することによって問題の解決ができます。まず、リカバリモードを起動するため、正しいキーの組み合わせを確認してください。iTunesを立ち上げ、ホームボタン/音量下げボタンを押しながらコンピュータにお使いのiPhoneを接続してください。しばらくすると、iTunesが自動的に問題を検知し、リカバリを要求します。リカバリすることによって、デバイス上の既存データは失われることになりますのでご注意ください。
注意:

リカバリーモードでiPhoneを復元すると、デバイス上の既存データが削除されます。あらかじめiPhoneのすべてのデータをバックアップしておいてください。 あらかじめiPhoneのすべてのデータをバックアップしておいてください。 iTunes / iCloudを使用してiPhoneデータをバックアップするか、あるいはdr.fone - iPhoneデータのバックアップでiPhoneのデータをバックアップしてください。

Part 2.iOS 12アップデート後のiPhoneソフトウェア問題

デバイスをiOS 12にアップデートしている最中だけでなく、アップデートの配布が開始された直後には様々な問題が発生します。例えば、アプリやデバイスの全体的な機能に問題が発生する場合があります。分かりやすいようにこれらの問題を異なるカテゴリに分類しました。

ios 12 不具合- iPhone/iPadが起動できない

2.1 iPhone/iPadが起動できない

最近iOS 12にアップデートされてからiPhoneやiPadが起動できなくなる問題が報告されています。これは、Appleサーバーに接続できない場合によく発生しているようです。デバイスの起動を妨げているソフトウェアに関連した問題がある可能性があります。

ヒント:

  • 少し時間を置いてから試してみる: Appleのサーバーが混雑している場合は、数分時間を置いてから再びiPhoneの起動をしてください。エラーが解消される場合があります。
  • iPhoneを再起動する: iPhoneを再起動することで問題が解決することもあります。これにより、iPhoneはAppleサーバーに再接続を試みますので起動問題の解消につながる場合があります。
  • Wi-Fiネットワークをリセットする: ネットワーク関連の問題が発生した場合、Wi-Fiネットワークをリブートする必要があります。SIMが正しく挿入されていることも確認してください。SIMピンを使ってSIMを取り出し、きれいにしてから再度挿入します。問題が解消されたかどうか確認してください。
ios 12 不具合 -iPhone/iPadりんごループ

2.2 iPhone/iPad ループで再起動しない

iOS 12へのアップデートを完了したら再起動を繰り返すようになってしまった。これはつまり、デバイスが再起動のループにはまってしまったことを意味します。主な理由としては、ソフトウェアの不具合やアップデートの失敗などが挙げられます。デバイスの損傷につながる恐れがありますのですぐに対策を講じる必要があります。

ヒント:

  • iPhoneを強制的に再起動する: iPhoneが再起動を繰り返してしまう場合は、強制的に再起動をすることで問題が解決される場合があります。iPhone 6の場合は電源ボタン+ホームボタンを、iPhone 7以降の場合は電源ボタン+音量下げボタンを押してください。これにより、強制的にデバイスを再起動することができ、問題が解消される場合があります。
  • iPhoneをダウングレードする: iOS 12のアップデートに問題がある場合は、前回の安定したバージョンにダウングレードすることができます。もしくはiTunesに接続して安定したiOSバージョンが利用可能か確認することができます(不安定なバージョンにアップデートしてしまった場合)。
  • iPhoneをリカバリーモードにする: どの解決策もうまくいかない場合、デバイスのリカバリモードを起動することができます。ホームボタンを押しながらコンピュータに接続し、iTunesを立ち上げます。自動的にリカバリモードが起動され、復旧するよう促されます。この方法を利用する前に必ずバックアップを取るようにしてください。
ios 12 update problem - itunes エラー

2.3 iTunesエラー

iOS 12にアップデートされたデバイスをiTunesにした際に、iTunesにてエラーが発生する可能性があります。よく発生するエラーは、iTunesエラーコード21、3004、13などになります。iTunesエラーの内容によって異なるアプローチを用いて解決を図ることになります。

ヒント:

  • iTunesのエラータイプを特定する: まず最初に、iTunesのエラータイプを特定する必要があります。iTunesのエラーコードをメモして調査してください。AppleはiTunesエラーのリストを作成していますので、よくある原因と利用可能なソリューションについて学習することができます。
  • iTunesをアップデートする: 古いバージョンのiTunesにiOS 12のデバイスを接続した場合に問題が発生する場合があります。デバイスをコンピュータに接続する前にiTunesが最新になっていることを確認してください。メニューからアップデート情報をチェックすることができます。ほとんどの場合、iTunesはアップデートについて自動でリマインドをかけてくれます。
  • ウイルス対策ソフトウェアを切る: 第三機関ウイルス対策がiTunesの機能に介入して関連するポートをブロックしてしまうことがよくあります。ウイルス対策およびファイヤーウォールを無効にしてシステムを再起動し、エラーが解消されるかどうか確認してください。
  • 別のライトニングケーブルを使用する: iPhoneをコンピュータに接続しているライトニングケーブルが故障していないことを確認してください。別のケーブルまたはソケットを試すことができます。さらに、iPhone側のソケットについてもきれいにすることができます。その後、再接続してみてください。
  • コンピュータから他のデバイスを取り外す: コンピュータが多くの外部デバイスに接続されている場合、コマンドのクラッシュが発生している恐れがあります。すべての外部デバイスを取り外してiPhoneをコンピュータに再接続し、エラーが解消されるかどうか確認してください。
iOS 12アップデートでデータが消えた

2.4 iOS 12アップデートでデータが消えた

iOSアップデート後にデータが消える理由はさまざまです。 アップデート中更新が中断されると、ユーザーは予期せぬデータ損失を経験することがあります。 その消えてしまったデータはiOSデバイスにまだ残っているかもしれませんが、それにアクセスすることはできません。以前のバックアップをiPhoneに復元することも、専用のデータ復旧ソフトを使用することもできます。

ヒント:

  • データにアクセスできない場合は、iOS端末を再起動するだけでデータを復元できます。しかし、復元できない可能性があるため、複数回は実行しないでください。iOS端末を一度再起動して、削除されたデータが表示されるかどうかを確認してください。
  • iPhoneまたはiPadを更新する前に、常にデータのバックアップをとることをお勧めします。すでにiTunesでバックアップを取っている場合は、それを使ってデータをiOS端末に復元しますパソコンのiTunesを起動し、iPhoneまたはiPadに接続してください。「概要」タブに移動し、「バックアップを復元」をクリックします。ここから、iPhoneまたはiPadで復元するバックアップファイルを選択できます。
  • iCloudでiPhoneまたはiPadのデータをバックアップしたことがある場合、iCloudバックアップからデータをiPhoneまたはiPadに復元することができます。iCloudアカウントにログインして、「iCloudバックアップから復元する」を選択すると、iOS 12アップデートで消えたデータを復元することができます。
  • もし、iPhoneまたはiPadのデータをバックアップしていない場合、専用のiPhoneデータ復元ソフトdr.fone – iPhoneデータ復元を利用して消えたデータを復元することができます。iOS端末用のデータ復旧ソフトとして、iPhoneまたはiPadの紛失したデータを簡単にスキャンして復元することができます。

Part 3. iOS 12アップデート後のiPhoneアプリ問題

iOS 12アップデート後のiOSデバイスの全体的な機能に加えて、一部の機能にも不具合が起こる可能性があります。デバイスのアプリまたは主な機能が誤動作しているように見えることがあります。ここでは、一般的なiOS 12アップデート後、アプリの不具合とその対策を紹介します。

Safariのクラッシュ

3.1 Safariのクラッシュ

SafariはiOSデバイスのネイティブブラウザで、インターネットへの接続をサポートしています。iOSアップデート後に問題が発生する場合がありますが、いくつか簡単な解決法があります。

ヒント:

  • Safariアプリがクラッシュする主な原因の1つにニュースや天気などの情報をユーザーにサジェストしてくれる「Safariのサジェスト機能」が挙げられます。お使いのデバイスの設定>Safariから「Safari検索候補」の機能をオフにすることができます。それからアプリをリロードしてみてください。
  • キャッシュやウェブサイトデータが多く蓄積していると、処理に干渉してしまう場合があります。これを解決するには、デバイスのSafari設定画面から「履歴とWebサイトデータを消去」をタップします。キャッシュデータの削除を確定してください。
  • 簡単なソリューションでアプリの主要な問題を解決することができます。複雑なソリューションを試す前に、アプリを強制終了してみてください。Appスイッチャーに移動してアプリをスワイプして閉じてください。しばらくしてから再びアプリを立ち上げます。
  • また、Safariアプリに制限を加えている場合、アプリが正しく動作しないことがあります。デバイス設定>一般>制限に移動して制限用のパスコードを入力します。それからSafariアプリに加えている制限を1つずつマニュアルで解除していきます。
music problem in ios 12 update

3.2 Apple Musicの不具合

iOS 12のアップデート後、iOSデバイスで音楽を再生できないことがあります。今回は、iOS 12のアップデートによって、Apple Musicが再生できない不具合を修正する簡単な方法をいくつか紹介します。

ヒント:

  • まず、アプリを再起動してみてください。 iOSデバイスでApp Switcherを起動し、音楽アプリをスワイプして閉じます。 完了したら、アプリをもう一度起動します。
  • Apple IDに問題がある可能性があります。お使いのiOSデバイスの設定に移動し、Apple IDを表示してサインアウトします。 しばらく待ってサインインしてください。
  • 音楽ライブラリに問題がある場合は、デバイスの設定>音楽に進み、「iCloud Music Library」のオプションをオフにします。 しばらく待ってからもう一度元に戻し、音楽ライブラリから曲を再生してみてください。
  • Apple Musicの設定を開き、サブスクリプションが期限切れになっていないことを確認してください。
ios 12 アプリの不具合

3.3 アプリの不具合

iMessageやMusicのような人気のあるアプリとは別に、お使いのiOSデバイスにも数多くの他のアプリに問題がある可能性があります。 iOS 12アップデート後に不要なアプリの問題を修正するには、以下対策方法に従うことをおすすめします。

ヒント:

  • アプリ情報に移動し、互換性リストを確認して、アプリがiOS 12に互換性があるかどうかを確認します。
  • App Storeにアクセスして、誤動作していると思われるアプリを更新してください。
  • アプリをアンインストールし、App Storeに行ってもう一度インストールしてください。
  • もしアプリがiCloudにリンクされている場合は、iCloud設定に移動してアプリの同期オプションをオフにできます。その後、アプリが動作するかどうかを確認して、同期をもう一度オンにすることができます。
ios 12 Siriが使えなくなる

3.4 Siriが使えなくなる

iOS 12ではSiriの新しく高度なオプションが用意されていますが、すべてが正しく動作するとは限りません。 Siriの設定が自動的に変更され、誤動作を招く可能性があります。次は、iOS 12アップデート後、Siriが使えなくなる不具合の対策を紹介します。

ヒント:

  • まずはSiriをリセットしてみてください。 iPhone/iPadの設定 > Siriに移動し、オフにします。しばらく待ってから、もう一度オプションをオンにして、機能するかどうか確認してください。
  • ネットワークの原因でSiriが使えなくなると思われる場合は、ネットワーク設定をリセットできます。お使いのiPhone/iPadの設定 > 一般 > リセットに移動し、"ネットワーク設定のリセット"をタップします。
  • 「Hey Siri」機能をオンにします。オフになっていると、Siriが利用できないと仮定することがあります。 Siriの設定に行き、「Siriと検索」の順にタップして、「“Hey Siri”を聞き取る」をオンにします。

Part 4. iOS 12アップデート後に発生するその他の問題

アプリだけでなく、iOS 12アップデート後にiOS端末の他の機能が正常に機能しなくなることもあります。 Wi-Fi、Bluetooth、バッテリーなどの問題が発生する可能性があります。次は、それぞれの不具合や対策を説明します。

バッテリーの消耗が激しい

4.1 バッテリーの消耗が激しい

多くのiPhoneユーザーがこの問題に直面しています。iOSデバイスをアップデートするとバッテリーの消耗が激しくなったと感じられることが多くなります。iPhoneのバッテリーに問題がある可能性もありますが、ソフトウェアのバグがこの問題を引き起こしている可能性もあります。

ヒント:

  • デバイスのバッテリーが十分に充電されていることを確認してください。新しくアップデートされたiOS 12には、設定&バッテリーから確認することができるバッテリーヘルス機能が搭載されています。これを利用してバッテリーのピークパフォーマンスと全体の容量を確認することができます。
  • バッテリー用途に移動し、最もバッテリーを消費しているアプリを特定してください。その後、それらのアプリをアップデートする、またはアンインストールすることができます。
  • 開きすぎているアプリを閉じることでパフォーマンスを最適化してください。GPS機能など、バッテリーを消耗するサービス機能をオフにすることもできます。また、設定に移動してバックグラウンドアプリのリフレッシュオプションを無効にしてください。
  • フィットネス・トラッキングのオプションを有効にしている場合、バッテリーを多く消耗することになります。モーション&フィットネス設定に移動してこのオプションを無効にしてください。
  • バッテリーに関する問題については、主にiOS 12のベータ版で発生しています。この問題が解決されたiOSの安定したバージョンが配布された際にデバイスをアップグレードしてください。
ios 12充電の不具合

4.2 充電の不具合

バッテリが正常に機能している場合でも、充電に関する不具合が発生する可能性があります。

ヒント:

  • iOSデバイスに物理的な損傷がないか確認してください。充電ソケットが動作していること、およびオリジナルのケーブルを使用していることを確認してください。 別の電源ソケットを使用してiOSデバイスを充電してみてください。
  • iOSデバイスを再起動します。場合によっては、iOSデバイスの充電に関する不具合を解決することができます。
  • 綿棒(濡れていない)でiOSデバイスの充電ソケットをきれいにしてください。 汚れや破損により誤作動する可能性があります。
  • 安定したiOS 12リリースを待って、iOSデバイスをベータ版にアップグレードしないでください iOS 12ベータ版を使用していてアップグレードできない場合は、安定版にダウングレードすることを検討してください。
ios 12 problem - 過熱問題

4.3 過熱問題

アプリを操作したあとや充電中など、iPhoneが発熱することがあります。このまま爆発するのではないか、と心配してしまうかもしれませんが、正しい方法で対策しましょう。ほとんどの場合、破損したアップデートやソフトウェアの問題により、iPhoneの過熱問題が引き起こされます。

TIPS:

  • インターネット、場所、AirDrop、およびその他の機能をオフにして休ませてください。冷却したら、電源を切ってもう一度電源を入れることができます。
  • iOSデバイスを重いケースやカバーで覆っている場合は、発熱したときに一時的にでもカバー等をはずすと、熱が逃げやすくなります。
  • iOSデバイスをiOSの安定版にダウングレードまたはアップグレードします(ベータ版は避けてください)。
  • iOSデバイスのバッテリー使用量とデータ使用状況の設定に移動します。 これにより、処理中に重いアプリケーションを特定して、使用を中止できるようになります。
  • 日光を避けてください。またさらに加熱する可能性のある電子機器(ラップトップなど)の上に置かないでください。
ios 12 touch id 不具合

4.4 Touch IDが機能しない

お使いのiOS端末にTouch IDがある場合は、そのIDをよく確認する必要があります。タッチIDが機能しなくなると、iOS端末全体的な機能に影響を与える可能性があります。この不具合を解決するためのヒントをいくつか紹介します。

ヒント:

  • タッチID部分をきれいにする: タッチIDがiOS端末で正しく機能していることを確認します。静かに拭いて、汚れや水などから拭き取ってください。また、タッチIDが完全にスキャンできるように、正しい方法で指を置いてください。
  • 新しい指紋の追加: 「設定」>「Touch ID とパスコード」の順に選択し、既存の指紋を削除してから、もう一度指をスキャンしてください。
  • Touch IDのリセット: タッチID設定に移動し、「使用済み」オプションの下で、タッチIDが他の機能とどのように関連付けられているかを表示できます。オフにしてデバイスをロックします。パスコードでロックを解除し、これらの設定に行き、再度オンにします。
  • すべての設定をリセット: 他に何も動作していない場合は、iOSデバイスの[設定]> [一般]> [リセット]を選択して、iOS端末のすべての設定をリセットします。その後、iOS端末が再起動され、新しい指紋を追加する必要があります。
ios 12 wifi不具合

4.5 Wi-Fiの不具合

iOS 12にアップデート後Wi-Fiに繋がらない不具合が発生する可能性があります。それでは、より快適にiOS 12を体験できるために、ここでiOS 12にアップデート後Wi-Fiに繋がらない場合の対処法をご紹介します。

ヒント:

  • Wi-Fiをリセットしてみてください。コントロールセンターのオプションから、またはiOSデバイスのWi-Fi設定にアクセスして、その機能を無効にすることができます。しばらく待ってからもう一度オンにしてください。
  • 特定の接続に問題がある場合は、リセットすることもできます。iOS端末のWi-Fi設定に移動し、ネットワークに隣接する「i」アイコンをタップします。ここから、 "このネットワークを忘れる"オプションをタップすることができます。後で、Wi-Fiの電源を入れ直して、同じネットワークを発見し、再接続を試みることができます。
  • 場合によっては、手動でネットワークを追加する方がよい場合もあります。お使いのiOSデバイスがWi-Fiネットワークを検出できない場合は、この方法をお試しください。新しいネットワークを手動で設定し、そのネットワークに接続するために詳細を指定します。
ios 12 problem - bluetooth不具合

4.6 Bluetooth不具合

Bluetoothはあまり使用されていませんが、データとデバイスのペアリングをワイヤレスで転送するには、依然として重要な機能です。 iOS 12のアップデート後にデバイスがBluetoothの問題に直面した場合は、次の対策方法をお勧めします。

ヒント:

  • Bluetooth機能がオンになっていることを確認します。 コントロールセンターのオプションに行くか、デバイスの設定> Bluetoothにアクセスしてください。 ここから、Bluetoothオプションが有効になっていることを確認する必要があります。
  • また、iOSデバイスの飛行機モードがオンになっていないことを確認してください。 飛行機モードで動作している場合、Bluetooth、Wi-Fi、携帯電話のデータなどは無効になります。携帯電話のコントロールセンターまたは設定に行き、飛行機モードをオフにします。
  • 場合によっては、iOSデバイスを再起動するだけで問題を解決できる場合があります。

Part 5. iOS 12ダウングレード問題

iOSのアップグレードがうまく機能せず、以前の安定したバージョンにダウングレードしたいと考えるユーザーもいます。iOSのベータ版にアップグレードした際には特にそうです。ダウングレード作業は少し複雑ですが、iOS 12のダウングレードに伴う問題とその簡単な解決法のリストをしました。

ios 12 downgrade problem - process stuck

5.1 iOS 12のダウングレードがリカバリモード/DFUモード/Appleロゴでフリーズしてしまった

ユーザーがiOS 12のダウングレードを行った際に最も多く直面する問題の1つです。以下いくつかの対策を紹介します。

ヒント:

  • この問題を解決する1番の方法はお使いのデバイスを再起動することです。デバイスを再起動するには、正しいキーの組み合わせを押す必要があります(電源ボタン+ホームボタン/音量下げボタン)。これにより、現在の電源サイクルが断たれ、デバイスが再起動します。
  • iTunesのアップデート版を起動してiPhoneを接続することができます。すでにDFUまたはリカバリモードになっている場合、iTunesはそれを検知して復旧を要求してきます。画面上のインストラクションに従いデバイスを完全に復旧してください。
  • デバイスを損傷が心配な場合、専用の第三機関ツールを使用することができます。例えば、dr.fone – iPhone起動障害から修復はデバイスに関連するほとんどのの問題を解決することができます。データをまったく喪失することなくお使いのiPhoneを安定したiOSバージョンにアップデートします。
ios 12 downgrade problem - data lost

5.2 iOS 12ダウングレード後データが消えた

iOS 12ダウングレード後、データが損失することがよくあります。この問題を解決するには、以下いくつかの対策方法があります。

ヒント:

  • iOS 12ダウングレード後、万が一、データが消えた場合、iPhoneまたはiPadのバックアップから消えたデータを復元することができます。すでにiTunesを使用してバックアップを作成している場合は、iTunesを起動して、「概要」タブに移動し、[バックアップを復元]をクリックします。同様に、iCloudからバックアップを復元することもできます。
  • もし、iPhoneまたはiPadのデータをバックアップしていない場合は、dr.fone – iPhoneデータ復元なら、簡単にiPhoneまたはiPadの消えたデータを復元します。また、データ復元前に、詳しくプレビュー確認することができます
ios 12 downgrade problem - cannot restore icloud and itunes backup

5.3 iOS 12のダウングレード後にiCloud / iTunesバックアップをiPhoneに復元できない

iOS 12ダウングレード後、iOSデバイス上に保存されたデータが失われることがよくあります。これを解決するため、iCloudまたはiTunesバックアップから消えたデータを復元することができます。ただし、iOSのバージョンが異なる場合は、バックアップを復元できないというエラーが表示されることがあります。次はいくつかの対策方法を紹介します。

ヒント:

  • この不具合は、iPhoneまたはiPadに空き容量がない場合に発生する可能性があります。デバイスの「設定」>「ストレージ」に移動し、「ストレージの管理」をタップします。 ここから、バックアップを復元するのに十分な空き容量があるかどうかを確認できます。
  • iOS端末のバージョンとiTunesは互換性がない場合、この不具合が発生する可能性があります。これを解決するには、iTunesメニューにアクセスして、利用可能な最新アップデートを確認します。
  • 異なるバックアップファイル間の衝突が原因となることがあります。iTunesのデバイス環境設定に移動して、既存のバックアップを表示してください。 以前の破損したバックアップファイルを取り除き、復元プロセスを再試行してください。

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