Dr.Fone - iPhone起動障害から修復

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【Siri反応しない】iPhoneでSiriが機能しない時の対処方法

ときには目覚ましをかけてくれたり、ときには話し相手になってくれたりと、なにかと万能な「Siri」ですが、急に呼びかけても反応しなくなることがあります。Siriは、iPhone内部のソフトウェアのひとつで、いままでアップデートによって進化を遂げてきました。しかし、アップデートに直接関わってきたのもあり、不具合が発生することも多々見られます。

そこで今回は、「Siriが反応しなくなったとき」の対処方法について、まとめました。どうしても不具合が直らない時のために、不具合を解消する専門ツールも紹介するので、ぜひ参考にしてください。

iPhoneSiriが機能しない時の対処方法1

まずは、Siriの設定を見直すことから始めましょう。

Siriの設定は、「設定」→「Siriと検索」の順に選択することで確認できます。チェック項目は以下を参考にしてください。

①「”Hey Siri”を聞き取る」がONになっているかどうか

これがOFFだと、「Hey Siri」に反応しません。ONにした際、何度かiPhoneに「Hey Siri」と話しかける手順が必要なので、音声入力できる環境で行いましょう。

②「Siriの応答」で応答の読み上げタイミングは適切か

「消音モードがオフのとき」であれば、マナーモード中応答を読み上げてくれません。

③再度「設定」を開き、「Face IDとパスコード」or「Touch IDとパスコード」→「ロック中にアクセスを許可:」→「Siri」をONにする

スリープするとiPhoneがロックされますが、その状態でSiriに話しかけるには、上記の設定が必要です。これらの項目を確認し、再設定した上で、もう一度Siriに話しかけてみましょう。それでも反応しないときは、他の対処方法も参考にしてください。

iPhoneSiriが機能しない時の対処方法2

iPhoneの不具合の多くは、再起動するだけで解消します。

対処方法1で説明した設定に問題がなれば、Siriが起動しないのも、iPhoneの一時的な不具合の可能性が高いので、さっさと再起動してしまいましょう。通常のiPhoneの再起動方法は以下の通りです。

iPhone X、11、12→電源ボタンと片方の音量調節ボタンを同時に長押しして電源オフ、30秒ほど待ち電源ボタン長押しで起動

その他→電源ボタンを長押しして電源オフ、30秒ほど待ちまた電源ボタン長押しで起動

また、iPhoneには、非常時でも再起動できるよう、「強制再起動」というシステムもあります。Siriが固まったなどの事情で通常の再起動が難しいのであれば、以下の手順を試してください。

  1. 音量を上げるボタンを押して素早く放す
  2. 音量を下げるボタンを押して素早く放す
  3. 電源ボタンを抑えたままにし、Appleロゴが表示されたらボタンを放す

iPhone8以降の方法です。iPhone7以前の方法は公式サイトを参照してください(https://support.apple.com/ja-jp/guide/iphone/iph8903c3ee6/ios)

iPhoneSiriが機能しない時の対処方法3-専門ツール「Dr.Fone - iPhone起動障害から修復」を使ってSiriの問題を修復

上記の方法を試しても改善しないと、素人では対処が難しくなります。そこで、「Dr.Fone - iPhone起動障害から修復」を使うことで、iPhoneSiriの不具合を解消しましょう。このツールは、iPhone内部のソフトウェアなどの不具合解消に特化していて、操作手順もシンプルなので初めてでも簡単に使いこなせます。

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また、Siriに関する不具合だけでなく、以下のような多くの致命的な不具合にも対処できます。

  • リカバリーモードでのフリーズ
  • ロゴ画面から進まない
  • ブラックアウト
  • 再起動を繰り返す

これだけ多くのバグ解消に役立つツールがあれば安心です。今後もiOSアップデートが続いていく中、不具合は避けられないので、いつでも修正できるように、「Dr.Fone - iPhone起動障害から修復」を導入しておきましょう。

ios system recovery standard mode

「Dr.Fone - iPhone起動障害から修復」Siriの問題を修復する手順は以下の通りです。

1.Dr.Foneを起動し、「起動障害から修復」機能を選択

修復を選択

2.デバイスをUSB接続し、修復モードから「スタンダードモード」をクリック

修復モード

3.修復用のファームウェアをダウンロード

ファームウェアをダウンロード

4.修復開始&不具合修正完了

iosデバイスを修復中

ファームウェアがダンロードされた後、「今すぐ修復」をクリックすれば、修復が開始されます。しばらくすると、修復が完了です。

もっと詳しい操作ガイドはこちらからチェックしてください。

まとめ

今回は、Siriが機能しないときの対処方法について、解説してきました。SiriといったiPhoneの不具合に遭遇したら、「Dr.Fone - iPhone起動障害から修復」を使って、不具合を修復しましょう。

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